北海道千歳市工業団地
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自然がもたらす千歳のおいしい水も、
資源の一つです。

水イメージ

支笏洞爺国立公園を源とする伏流水が湧き出るナイベツ川。千歳市では、この「ナイベツ川湧水」を上水道の主水源に供給しています。飲料・菓子・食品メーカーが立地を決めた理由も、環境省の「名水百選」に選ばれた「おいしい水」という資源があったからこそ。
また、豊富で良質な地下水も、支笏湖や馬追丘陵から市街地や工業団地に流れ込んでいます。食品製造、電子部品・半導体製造などの多種業の企業がこの地下水を利用し、製造コストの低減に役立てています。

支笏湖は、環境省の湖沼水質ランキングで
9年連続全国第1位に輝いています。

「名水百選」選定のナイベツ川湧水

長さ2.5kmほどの湧水が集まった、石狩川水系千歳川の支流、ナイベツ川。水量は源頭部で一日約13,000㎥を記録し、60数カ所の湧水が集まる千歳川の合流点では一日約60,000㎥に達します。現在も環境省の「名水百選」選定当時の良好な状態が続き、千歳市の上水道の主水源として、おいしい水を供給しています。

CODが低い全国湖沼水域連続9年第1位“支笏湖”
国立公園である支笏湖は、全国第2位の深度を誇る日本最北の不凍湖です。環境省の「公共用水域水質測定検査」の湖沼の部で、COD※ が低い水域として、平成19年(2007)から9年連続で全国第1位に輝いています。
※化学的酸素要求量

渇水の心配がない上水道

千歳市の上水道の給水可能量は、用水受水を含め合計で42,500㎥/日を保ち、さらに夕張シューパロダムからの用水受水11,900㎥/日が加わり、災害時にも万全の給水体制を整えています。

国内各市上下水道平均使用量(月額)における料金比較

※平成30年2月 各市HPより千歳市独自調査
※上水道・下水道使用量を10,000㎥とした場合の各市比較表(上水道は業務用・口径100mで計算)
※千歳市は上水道・下水道料金共に平成30年度改定後の料金

湧水量が豊富な地下水

支笏湖から市街地までの森林地帯は、降水が長い年月をかけて浸透する自然のろ過装置となっています。雨水のほとんどは、地下水涵養源となり、市街地に流れています。この豊富でおいしい良質の地下水を、食品製造、電子部品・半導体製造、医薬品製造など多業種の企業が立地の要因に挙げています。

【試算条件】
※井戸は20年使用した場合。(ポンプ等のメンテナンス費用は含まない)
※工事費用は公共歩掛で計算
※受水槽等は工業用水道でも使用するため本計算から除く
※ポンプは1,000㎥で11kW、100㎥で2.2kWとして計算
【北海道営工業用水の㎥あたりの料金】
北海道内の工業用水の基本料金は、18~55円/㎥となっており、本管からの引込管工事分担金が別途必要です。
※平成27年算出

産業インフラ

千歳市の立地環境データ